ゲーム理論の検証

「ゲーム理論」の原則姿勢は、次にあります。
 ・物事を両面から、公正にみる。
 ・自らの判断についても検証する。
 ・何事かを判断する場合、「利得表」を使用する。この場合には、プラスばかりでない、そこには
  必ずプラス・マイナスが存在する。この場合、プラスを伸ばし、マイナスを補う方法を検討する。

この「HPの目的」は、「国家を一歩良くする」ためにあり、その結果として諸外国から「日本は良い国として、評価を上げる」ためにある(対照的に、某新聞の理念(主張)は、「日本の評価を下げる」ことにあるように思われるが…)。
※ 「ゲーム理論」は、「正義面した一方的主張」を否定する。
※ 「ゲーム理論」は、何かを悪とキメツケて、自身は正義面する主張を否定する。
※ 「ゲーム理論」は、「単品正義」を否定する。「単品正義」は「複数不正義」になるからである。
※ 国家に対する「基本姿勢」
  1945(S25)、日本は今まで経験したことのない敗戦を喫し、占領軍による軍政が布かれた。
  そして日本独立(1951)以降、70年が経過しようとしているのである。
  もういい加減に「敗戦国根性」(東京裁判史観)を捨て、「独立国精神」を持つべきである。
  「独立国精神」とは、
  「侵略しない・侵略されない」という「精神と対策」持つことある。
  「侵略しない」は精神だけで充分であるが、「侵略されない」は「精神と対策」それも「万策」が
  必要になる。
  これを「基本姿勢」として以下記述する。

国家に関する ゲーム理論原則論

※ すべて国の愛国心を尊重する。
※ すべての国の国旗・国家に敬意を表する。
※ 主要国は「侵略しない・侵略されない」という「精神と対策」を持つべきである。  
※ 国家が利益を求めることを否定しない。ただし「国家エゴ」を否定する。
  国内的には、「地域エゴ」「個人エゴ」「自己主張エゴ」そして「エゴ全体」を否定する。
※ 国家は正義面する(その正義面が問題である。細部略す)。
※ 国家は「きれい事」だけで運用できない。
※ 国家は常に外国からの陰謀・策略に翻弄されている。それに協力している人と団体が存在する。
  (日本も例外でない)。
※ 国家は、「侵略しない・侵略されない」という対策、そして権利と義務を持つ。

 このゲーム理論は、上記すべてを包含し、「日が一歩良くなる」ことを目ざしている。
: ただし各国で事情が異なり、その国に相応しい対策を持てばよい。
  弱小国は「侵略しない」は必要ないし「侵略されない対策」が必要になるが、
  それは国の事情により異なった対策になる。小国は国防など、ほとんど意味がない。
  極端な例では「バチカン市国」は、「侵略しない・侵略されない」も不要である。
  ただ犯罪者に対する対策、テロ対策は必要であろう。


「ゲーム理論」の主張

※ 正義面と感情論」(正義面の主張)で国家は、道(国家政策)を誤る
  可能性が高い。最高は、国家滅亡すらありうる。現在、韓国はその危機  にある。日本については、「注]にある。
※ 日本国は、各国並み(人並み)の行動、そして「ゲーム理論」で検討し  て「国家が大きく道を誤ることはない」断言できる。
※ 故に、日本丸の舵を握る責任者は、これを「国家的基本理論」とすべき
  である。

:もし日露戦争後、国家政策を「ゲーム理論」で検討し、国家戦略を決定しておれば、
  日米戦争(太平洋戦争、大東亜戦争)は起きなかったであろう(細部は「別論文」に
  譲る)。現在の日本も「ゲーム理論」で国策を検討すれば、大きな誤りはないであろう。

 以上は、ゲーム理論研究家 井沢開理が、ライフワークとして研究を続けてきた結果である。
 意見には、必ず「反対論」と「賛成論」がある。反対論の人から、ぜひ意見を賜りたい。「意見交換」の後「相互質問」を経て、検討の末、補備修正すれば、日本が道を誤ることはない。
 「ゲーム理論」は、「最高の主張」を作り出せない。ただし、「悪い主張」「間違った主張」を指摘できる。

 この理論 理路整然と われ思う
       真っ向論戦 挑む人なし