NHK・京大学術会議

荒川静香のウィニングランをまったく放映しなかったNHK担当者こそ典型的な「敗戦国根性の持ち主」である。
 「敗戦国根性」を捨て、「独立国精神」を持とう!

トリノ冬季オリンピック(2006) フィギュアスケート 荒川静香 優 勝!

 この時、実況放送を独占放送していたNHK担当者は、荒川静香が優勝した時、花束を持ち日の丸を背負ってウィニングランした映像を放映しなかった。
 世界の国々の中で、自国選手のウィニングランを放映しない放送局がどこにある!
 これが「正しい」と信じているNHK幹部は、頭がおかしい。「ゲーム理論」は、「各国並み」を主張している。荒川静香のウィニングランの一部画像はあるが、全動画はもう世界どこにも残っていない。



 
 日本敗戦(1945)、日本独立(1951)以来、何年経過しているのであろうか。
 日本人は、この敗戦のショックがあまりにも大き過ぎたため、未だ「敗戦国根性」から抜け出せない人が、NHK担当者をはじめ、まだ多くいる。
「ゲーム理論」は次のように主張する。
 「すべての国の国旗・国歌に敬意を表する」
 「すべての国の愛国心を尊重する」
 「ゲーム理論」は、日本国が「特殊国家」であるという認識を否定し、日本が「普通の国」であるべきと主張している。
 すなわち、日本人が「敗戦国根性」を捨て、「独立国精神」を持てと主張しているのである。
 「独立国精神」さえ持てば、自国選手のウィニングランを放映しないという「愚かな考え」などどこからも出てこないであろう。
  勝利蘭 めでたき人の 多かれど
      雲隠れにし 鳥のひととき

京大学術会議の見解

 京都大学の日本学術会議は、未だNHK同様「敗戦国根性」を持った人が多い集団とお見受けする。

「敗戦国根性」を捨て「独立国精神」を持とう‼

 
 2018.3.29同学術会議は、「社会の安寧と人類の幸福、平和へ貢献することを目的とするものであり、それらを脅かすことに繋がる(これを守る)軍事研究は、これを行わない」と声明を発表した
(注:カッコ内は筆者が記入したもの。これで判るとおり、「キメツケ」が論理の主体になっている)
 これこそ「敗戦国根性」の見本と思われる。
 「何かを悪とキメツケ」、自身は「正義面」する論理、特に日本及び日本政府を「悪とキメツケ」自身は正義面する論理を「ゲーム理論」は否定する。
 「自国政府のみを悪とキメツケ」て、その先に何がある。
 日本の周辺国すなわちソ連・中国・北朝鮮・韓国・その他の国家・政府と比較して「日本政府が悪」である理由がどこにある。
 そしては反政府(軍事研究を行わない ←社会の安定、人類の幸福、平和への貢献)であり、日本を弱体化することが平和であって、「日本以外、侵略する国は存在しない。日本の手足を縛れば平和になる」が基本的考えのように見える。
 これを利得表で表すと次のようになる(とりあえず、日本に一番脅威を与えている中国に的を絞り記述する)。

同学術会議(主張)の利得表

 何と京都大学日本学術会議の主張は、利得表で描けば、大戦末期の「日ソ関係」およびもう誰も支持する人も居ない「非武装中立論」と殆ど同じである。これはある意味当然である。
 現在の同学術会議の首脳は、かって「70年安保反対闘争」の若者およびその指導を受けた人達と思われる。
 その時彼らは、「日本政府が悪」であり、「政府を倒すことが正義」だったのであり、多くの「人殺しが正義」だった。その若者が、いい年になっただけのことである。
 「非武装中立論」は、「大戦末期のソ連侵略」について一言も触れていない。
 同学術会議は、最近の「中国政府の言動」について、一切見ない考慮していない。
 すなわち「敗戦国根性」、丸出しである。
 なお「ゲーム理論」は、「中国を悪とキメツケ」ていない。ただし中国は、【超エゴ国家】である。上記「超エゴ主張」も「核心的利益(欲しい利益)」と考えているだけである。日本人が長年育てたサンゴを根こそぎ持っていくのも「核心的利益)」と考えているだけである。さあどう対応すべきか。
 
 同学術会議の若手の中には、現首脳の見解に反発する人も多くなっていると聞く。当然の結果であろう。ただし、「首脳の教育をそのまま受け継いだ人達」(敗戦国根性そのままの人)、「独立国精神を持った人達」、この二つの人たちの葛藤は今後も続くであろう。

ゲーム理論の見解

 「ゲーム理論研究会」は、当然のことながら、同学術会議に対する批判・非難だけの「正義面した主張」を否定する。
 故に、ここで「ゲーム理論研究会の見解」を述べなければならない。
 国家に絡む、「ゲーム理論の見解」(原則論)は次のとおりである。


  すべての国の愛国心を尊重する。
 ※ すべての国の国旗・国歌に敬意を表する。
 ※ 自国の利益を求めることを否定しないが、極端な「自国エゴ」を否定する。
 ※ 「独立国精神」とは、 「侵略しない・侵略されない」 という「 精神と対策」を
   持つことである。
 ※ 日本が「特殊国家」であることを否定する。

 この見解に対し、ご意見を頂きたい。
 次にこの見解に基づいた利得表を書いてみる。

「同学術会議」対「ゲーム理論」の比較利得表

注1:中国政府は「尖閣諸島は、核心的利益」という【超エゴ主張する国家】(決してこれだけで止まらない)である。現トランプ政権下では、実行できる環境にない。ただし何時までもトランプ政権でない…。どうすべきか。
注2:」「ゲーム理論研究会」は、侵略されないだけの必要でかつ十分な自衛力・反撃力を持つことを主張する。
 なおこれを「右」と感じる人が居る人がも知れない。
 それは「左」に居ると「真ん中」も「右」に見え、「真ん中」と「超極右」の区別が付かないだけである。諸外国と公平に比較してみるがいい、「真ん中」そのものである。
 「ゲーム理論」からは、「真ん中」の結論しか出てこない。
 「ゲーム理論」の利得表で検討すれば、「京都大学 日本学術会議の見解が間違っている」としか結論が出ない。 
 そこで日本学術会議の何方か、筆者とまず「ゲーム理論」で検討し、「意見交換」その後「相互質問」してみませんか? そうすれば、それが将来の日本のために大いに役に立つと思われます。
 この「ゲーム理論」に対し、真っ向から論戦を挑む団体・個人はまだ表れていない。
小 結 論
 「NHK 荒川静香のウィニングラン放映なし」と「京都大学 日本学術会議の見解」は、全く関係ないように見えるが、「ゲーム理論」では「敗戦国根性」が同じと見ている。